日本語教育能力検定試験

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通信講座 アルク NAFL日本語教師養成プログラムに向く人、向かない人

日本語教師能力検定試験対策!!

話題の通信講座
「通信講座 アルク NAFL日本語教師養成プログラム」

元日本語教師の管理人が教材をチェック!

私は学生で時間のある時に通学しか考えられなかったので、日本語教育の勉強は420時間コースに通いました。住んでいたのも神奈川だったので、横浜や東京に有名スクールの学校もあったので、ある意味恵まれた環境だったと思います。
確かその頃から(10数年前!!)、日本語教育の書籍でも通信講座として有名だったのが、アルク NAFLの日本語教師養成プログラムです。その教材を、今となって、中身を拝見する機会があったので、じっくりとチェックしてみました!

実際に教材を手にとってみたり、サポートシステムを見てみると、どんな人にこの教材が向いているか、私が感じたことを書いていますね!

→→ アルク NAFL 日本語教師養成プログラム(通信)の公式サイトへ

★管理人が思う、通信講座よりも、通学 420時間コースに通ったほうが良い人

個人的には下記のすべてに当てはまる人は通学の420時間コースに 通うのが一番良いのではないかと感じています。

  • 「絶対に何がなんでも日本語教師になりたい」と思っている
    →お金も時間も余裕がないと大変です。しかも1年近く通学しなければなりません。その覚悟が出来ているならおすすめです。
  • 1人で勉強するのが本当に苦手
    →どうしても通信が向かない方はやはり通学がベスト。
  • 授業料50万以上とそれ以外のテキスト代・交通費代を払う余裕がある
    →授業料だけではありません。学校や仕事の後であれば、夕食・昼食代・スクールにより別途テキスト代・交通費など授業料以外にも出費が。
  • 1年近く、週1回(週末)、もしくは平日2回など通える
    →通うとなるとかなり大変です。そういった心構えがないと厳しいです。
  • ・首都圏に住んでいる(例:神奈川・東京・大阪・京都・福岡)
    →ある程度、大手のスクールがある都市。もちろん小さなスクールが良くないとは言いませんが、やはりある程度の名が通っているところは通学のサポートシステムなども充実しており、通いやすい、またある程度の授業の質が保たれていることが多く、そういった点で安心です。

→→ アルク NAFL 日本語教師養成プログラム(通信)の公式サイトへ

上記以外の方にはアルク NAFL日本語教師養成プログラムがホントにおすすめです。

  • 近くに日本語教育のスクールがない。また定期的に毎週スクールに通うのが難しい
    →スクールがないという地理的な事情や時間的な事情で通うことができない方にはやはり通信講座しかないでしょう。通信講座ならば、知名度・合格率共に高いNAFLがおすすめ(信頼できて、かつ本当におすすめできる通信講座は事実NAFLしかないと思います)
  • まだ日本語教師になろうとは決断できていないけど、興味がある
    →420時間は通常5・60万円しますが、NAFLなら、98,700円(税込)。 ちょっと勉強したいに60万は難しくても、10万円弱なら始めやすい。
  • 変な講座は受けたくない。合格率が高い講座を探している。
    →講座で気になるのがこの講座を受講した人たちの合格率。NAFLのアンケートでは、なんと試験を受けた2人に1人が合格者だそうです。
  • 教材だけが送られてくるサポートがない通信講座は嫌!
    →例えば簿記のようなメジャーな資格試験と違って、特に日本語教育のような少しマニアックな試験の通信講座を行っているスクールは小規模なものが多く、サポート制度が充実していないことが多い。(特に通信講座となるとなおさら)
    でも、NAFLの場合、メールなどでの質問もでき(これが一番大きい)、毎月 月刊日本語の無料送付・添削指導も付きます。通信教育に特化しているからこそ、通信受講生をサポートするシステムが充実しています。
  • 今年の試験を受けられるかわからない、来年の試験を受けるかも。でも、勉強は始めたい!
    期間内で修了できないときは9,000円(税込)で1年間の延長が可能。なんとその間、もちろん質問も可能!しかも、月刊日本語も毎月配布されるので、それだけでもほとんど元が取れてしまいます。(あまり良い言い方ではありませんが・・・)
  • 地方などで、近くに日本語教育のスクールなどがない
    →通信で勉強するなら、通信教育の視点から作られたNAFLが絶対におすすめです。有名校からも通信講座は出ていますが、ほとんどの場合が通学をベースにしたものです。つまり、授業で講師が説明することを前提として作られたテキストが送付される情報として正直十分とは言えません。

→→ アルク NAFL 日本語教師養成プログラム(通信)の公式サイトへ

元日本語教師の管理人がチェック 「通信講座に特化しているNAFLのここが良い!」

今回、私の方で、NAFLの教材を手にする機会があったので、 じっくりとテキストを読んだり、DVDをチェックしたりしてみました。
実際に読んでみると、正直、想像よりもすごく良かったです。 また上記に書いてあるようなサポートも含めて、通信講座と言えば、NAFLをすすめるしかないと実際に思いました。9万円強の価格で、ここまでサポートが充実している通信講座は他にはありません。また、販売会社がアルクというのも安心できる一つですね。

【NAFL 良かった点】アルクの最大の教材の強みは、超充実のサポートシステム

あとはやっぱり、メールで質問できること!!別途料金は必要ありません。こんなサポートがされている通信講座ってほとんどないです。私が知る限りありません。

また、受講中に、毎月無料で送られてくる「月刊 日本語」!
「月刊 日本語」は日本語を教えたい・教えているという人たちに向けたアルクが発行しているもので、業界では超有名な月刊誌です。 私が420時間のコースに通学していたときも、よく先生たちに「これ、みなさん読みなさいよ!」とよく口をすっぱく言われたものです。
しかも、この書籍は普通に定期購読するだけで8,862円もかかるものが無料で送られてくるので、これもすっごくお得です。通信講座で情報が入りにくい部分を、こういった現場の声がたくさん盛り込まれた月刊誌を読むことで、補うというのは良いシステムですよね。

【NAFL 良かった点】教科書が口語体!すごく読みやすい!

よく教科書で堅苦しい言葉が多くたいくつでつまらない・・・こんなことが多いのですが、アルクの教科書は口語調で書かれているので、かなり読みやすいです。

語りかけるように書いてあるので、よくある参考書のような窮屈さがないのはNAFLの教材の最大の強みではないかと思いました。
※ただ、若干テキストを執筆している講師により固めの文章のものもありました。

【NAFL 良かった点】図や写真を用いて、わかりやすく解説

やはり通信で勉強する用に作られただけあって、図解が豊富です。文章も口語で読みやすいですし。私が日本語教師のスクールに通ったのはもう十数年前なので、今は状況改善されているかもしれませんが、通学の授業だとやはりテキストは講師が説明することが前提となっているため、独学には向かないことがほとんど。※説明が足りなさすぎる。

その点、NAFLの教材は全受講生が通信講座ということが前提なので、説明も丁寧なので、じっくり理解しながら進められます。

【NAFL 良かった点】テキストも二色刷り

やはり通信専門だけあって、テキストはこだわりが感じられます。ほとんどのテキストって、白黒の1色での印刷が多いですよね。もちろん支障があるわけではありませんが、見出しや重要ポイントが赤くなっていたりするのも読む場合、わかりやすさも異なってきます。

その点、アルクのテキストは2色刷りで、「どこが重要なのか?」といったポイントが非常にわかりやすくなっているので、読みやすいと感じました。

【NAFL 良かった点】わかりやすいテキストの工夫 各項目の目的がわかるように

例えば、教授法のテキスト
「第3章 欧米系学習者を対象にした教授法 -会話学習」
「基本的な発音指導の方法について知る」
「基本的な文型練習の方法について知る」

などと必ず新しい章が始まる時にその学習の目的が大きく書かれています。
今何を勉強しているのか?何を知るために学んでいるのか? を念頭に置くだけでも、身に付き方が随分違うのではないかと感じました。

【NAFL 良かった点】各章に「ポイントチェック」のミニテスト付き

ちょっとしたことですが、各章に付いているミニテスト、 これも問題数は少しですが、実際に問題で解いてみることって大事ですよね。学んだことに定着を図ることもできますし。

またこれ以外にも、巻末に25問問題が付いていて、これをマークシートになっているのですが、アルクに送ると採点をして返してくれます。
勉強したことを自己採点ではなく、試験と同形式のマークシートで試すことができるのはちょっとした良い制度ですね。

【NAFL 良かった点】
テキストも良かったのですが、一押しはDVD
実習生による授業をベテラン講師が良かった点・悪かった点を解説

DVDを一通り見たのですが、これはいい!!と思いました。 正直、見る前は「実習生の授業ってどのくらいのレベルなのか?」と少し疑問でした。

が、NAFLのDVDは、程よく上手いけど、まだ課題がいくつか残された実習生が選ばれているので、進め方などは非常に参考になります。特に実際の日本語の授業のイメージが付かない人は勉強し始めた頃に一度見てみるのもおすすめです。

※DVD画像はアルク様に特別に許可をいただいたものを掲載させていただいています。

※※※DVDのサンプルをアルクのホームページで見ることができます(詳細)!!!※※※

というのも、私が420時間で勉強した時、不満だったのが、実際の授業の様子を実習まで見れなかったこと。しかも、実習も実習生のレベルもさまざまなので、実際にかなり完成形に近いものが場合により見れないということです。

また、日本語教育の学術面での勉強を進める中で「で、これを実際にどうやって覚えるの?」という疑問が絶えず出てくるのですが、それでも授業を見る機会は後半に入るまでありません

後半で演習(実際にどうやって学ぶのか)を勉強していきます。その中で毎週当てられた養成講座の生徒がミニ模擬授業を行うのですが、正直レベルなんて生徒によりさまざまで、完成にはほど遠いものです。

なので、アルクの実習生はDVDにされるだけあって、かなり優秀な方だと思うのですが、教え方としてはかなり完成形に近く、「実際どのようなことを教えるのか非常に参考になる」ものだと感じました。

【NAFL 良かった点】各テキスト巻末・各章のテキスト以外にも、対策問題集も

各テキスト巻末・各章のテキスト以外にも、対策問題集も付いています。音声はもちろんCD付き。
特に聴解試験で苦手な人も多い、音声学については、「解答のコツ」なども細かく記載されている。解説も、ほとんど1問1問丁寧に掲載されていました。

難を言えば、せっかく解説が詳しく載っているので、別冊子だったら尚良いのに・・と思いました。いちいち、ページの後ろに行くのは面倒臭いですしね。(それによって、解説をなくす人も多いと思うのですが・・・)

【NAFL 良かった点】音声の講座以外にもCDが!これは親切

CDは全部で9枚。うち2枚は対策問題集です。 残りの7枚がテキストのCDです。もちろん、すべてのテキストにCDがあるのではなく、音声での説明が必要なものに関してCDが付いて音声での解説があります。

音声学以外にもテキストがあるのは良心的
私が当初考えていたのが、音声での説明が絶対的に必要になってくる音声学のみテキストが付いているのかと思ったのですが、違うんですね。 「日本語教授法」などのテキストなど、音声学以外のテキストでも音声で聞いたほうがより効果的なものなどにも付いています。 良心的だと思いました。

→→ アルク NAFL 日本語教師養成プログラム(通信)の公式サイトへ

アルクのNAFL日本語教師養成プログラム

受講料: 一般 98,700円(税込)/ 会員 88,830円(税込)

教材構成 : コースガイド/テキスト24冊/別巻テキスト1冊(CD付き)/CD7枚/VHSビデオ1巻/NAFL模擬テスト1回(自己採点式。CD、解答と解説付き)/『月刊日本語』12冊(毎月1冊)/実力診断テスト24回/記述式問題の添削指導2回/修了証(修了時) ※1年間の期間延長(有料)もできます。

受講スタート:すぐに始められます。月〜金までは、平日17時までのご注文は翌営業日の出荷! お申し込み受付より1週間以内に教材一式発送。

→→ アルクのNAFL日本語教師養成プログラムの公式サイトはこちら