検定一発合格者が語る、日本語教育能力検定試験 合格法と試験内容

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問題形式V:マークシート形式 ・記述

はじめに

この試験Vは最後の最後に記述問題があり、内容は実際の日本語教師として現場での対応能力について問われる問題など、特に実際経験のない人から見ると、少しおっくうな問題ですね。

では、試験Vではこの記述試験についてスポットを当ててお話ししましょう。

記述試験の内容

記述試験の内容ですが、例えば
「日本語教師の教育実習生が行った授業の内容を記載したものを見て、どのように改善できるか、改善点を記載する」 とか
「短い教案(授業の流れを簡単に記載したもの)が出て、一番の問題はどれか」といった問題です。

日本語教育能力検定試験、このようなペーパーの試験で教師として優れた人を検定することは無理などという意見のある中、上記の例からもわかるように、とくにこの記述試験は、教師が現場で対応できるか実践的能力を測定する問題が出ます。

(日本語教育能力検定試験もより実践的能力を測定する試験になるようにと以前より意見が多数出されています) (文部科学省HPページ半ば参照
※[Roman2 ] 日本語教育能力検定試験の改善について

今は記述問題に特化した書籍なども販売されています。
日本語教師をまだ経験していない人には答えずらい点もありますが、逆に言えば、この勉強をすることで、現場で実際どのようなことが問題になっているか、少しでも知ることができるということです。

億劫になってしまう気持ちもわかりますが、これから日本語教師を目指すみなさんにとっても、非常に興味深い内容ではないでしょうか?

全員が採点されない記述試験

ちなみに、この試験Vの記述試験はマーク式による問題の総得点が上位である約60%でないち採点されません。
マークシートのこの記述もどちらも気が抜けないということですね。

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